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インビザラインのメリット・デメリット

2020年9月7日

メリットMerit

目立ちにくい

透明で薄いマウスピース(アライナー)なので、通常の装置に比べ、目立ちにくく、審美性に優れています。

痛みや違和感が少ない

歯にブラケットやワイヤー付けないため、通常の装置より痛みや違和感が少なくなります。

取り外しができる

マウスピース(アライナー)なので取り外しが可能です。そのため、食事も楽しめ、歯磨きもしっかりとできます。

金属アレルギーの
心配がない

マウスピース(アライナー)は、金属を一切使用しておらずプラスチックのような素材なので、安心して治療できます。

トラブルが
少ない

他の矯正方法は、口腔内や唇に口内炎ができてしまったり、他にも装置が部分的に外れてしまうこともありますが、マウスピース(アライナー)はその心配がありません。

デメリットDemerit

ご自身でのケアと
管理が重要

インビザラインは基本的に毎日20~22時間ほど装着しておく必要があるためご自身でのケアと自己管理が重要になってきます。

対応できない症例が
ある

歯並びや噛み合わせの状態によっては、インビザライン による矯正ができない場合も考えられます。

補助装置が必要な場合
がある

歯の移動距離が大きい場合、インビザライン治療以外に他の装置を短期間併用する場合もあります。