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口腔機能低下症の検査⑦

2022年12月5日
今回は嚥下機能低下についてのブログです👀

いよいよ口腔機能低下症検査の最後の検査です✨

嚥下(えんげ)とは、食べ物を口の中で噛み、飲み込みやすい大きさに変えて口から喉、食道、胃へ飲み送り込むことです。

嚥下機能が低下したり、嚥下困難になってしまったりした状態では、日常でさまざまな変化がみられます💦

・よくむせたり、咳き込んだりする。特に食事中や夜間。
・飲み込んだ後に声が変わる、ガラガラ声になる
・よく痰がからむ
・喉や胸に何かつかえているような感じがある
・食後に胸やけがある
・食事に時間がかかるようになった。疲れてしまい残すようになった
・好みが変わった。水分やパサパサした物を避けるようになった
・食べこぼしが多くなった
・やせてきた

このようにさまざまな症状がみられるようになってきます😢

検査の方法は問診によるものです。

2種類あり、当院ではEAT-10(イートテン)という質問表を用います。
10項目の簡単な質問に回答していただき、点数が3点以上で機能低下と判断されます。


もうひとつは聖隷式嚥下質問紙という質問表を用いたものです。
15項目の簡単な質問に回答していただきAの項目が1つ以上あると機能低下と判断されます。



機能が低下していたら…
📌開口訓練
椅子に座るなど体幹が安定した状態で口を最大限に開けて10秒間維持する。

📌ブローイング
コップなどに水を入れ、ストローでぶくぶく吹く。

📌吹き戻しによる訓練
おもちゃの吹き戻しを用いて息を吐く。

📌嚥下おでこ体操
顔をおへそを覗き込むように下へ向けて、額に手をあてて押し戻すように5秒キープする。

📌頭部挙上訓練
マットなどに仰向けになって寝る
顎を胸に近づけるよいに頭を持ち上げつま先を見たまま10〜20秒キープする。
これを3回繰り返す。

どれも簡単に行っていただける訓練になっています🙆‍♀️
訓練の内容は患者様に合った内容をその都度ご提案させていただきます☺️



名鉄三河線土橋駅より徒歩7分、東名高速道路豊田ICから車で5分、キッズスペースがあり家族で通いやすい予防歯科を大切にする豊田市の歯医者さん つづき歯科でした🦷🪥

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