フロスを使用することで、歯ブラシでは取り除けない歯と歯の間の食べかすやプラーク(歯垢)を除去することをができます。
①虫歯予防
歯の間は虫歯ができやすい部位になっています。
フロスを使用することで、歯と歯の間にできる虫歯の予防に繋がります。
②歯周病予防
プラーク(歯垢)が残っていると、歯茎に炎症が起こり歯周病の原因になってしまいます。
フロスを使用することで、歯と歯の間の汚れを取り除き歯周病の予防に繋がります。
③口臭予防
汚れがしっかり取り除けていないと、口臭の原因にもなってしまいます。
フロスは継続使用することに意味があり、1回使用しただけで大きな効果が得られる訳ではありません。
できれば毎日、最低でも溜まってしまう前に3日に1回は使用するようにしましょう。
歯周病の原因になる細菌はどれも酸素の届かない場所を好み、歯茎の中に多く潜んでいます。
特に歯と歯の間の歯茎の中には悪い細菌が多く潜んでいるので、歯茎の中までしっかり沿わせてこするようにしてください。
ただ通すだけでは歯と歯の間の食べかすを取るだけで歯にべったりとこびり付いているプラークは取り除くことができないので気をつけて通すようにしましょう!
名鉄三河線土橋駅より徒歩7分、東名高速道路豊田ICから車で5分、キッズスペースがあり家族で通いやすい予防歯科を大切にする豊田市の歯医者さん つづき歯科でした🦷🪥
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