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フッ化物洗口について

2026年5月18日


最近、「学校でフッ化物洗口のアンケートがあり、普段もフッ素入りの歯磨き粉を使用している為行うか迷っている」というお話をお聞きしました。


フッ化物には、

①歯を強くする

→フッ素が歯に取り込まれることにより、虫歯に強く溶けにくい歯を作ります。

②再石灰化を促進する

→食事などによって溶けだした歯の質(カルシウム・リン等)は、唾液の作用によって再び歯に取り込まれます。 これを再石灰化といいます。

フッ化物には再石灰化のスピードを促進させる作用がある為、むし歯予防に繋がります。

③むし歯菌の働きを抑える(脱灰の抑制)

→フッ化物の作用により、歯を溶かす酸がつくられるのを抑制します。

などのむし歯予防の為の作用があります。



「フッ素は身体に悪い」という意見もみられますが、用法・容量を守って使用することでむし歯予防にとってはとても大切な役割を果たしてくれます。

フッ化物には濃度があり、

・お子さん用の歯磨き粉→950〜1450ppm

・歯科医院で塗布するもの→9000ppm

・学校で使用する洗口液→約450〜900ppm

などと様々で、年齢や用途に合わせて適切な濃度となっています。

歯科医院で3ヶ月に一度塗布できる高濃度のフッ化物に比べて毎日使用する歯磨き粉や学校で使用される洗口液のフッ化物の濃度は低く、組み合わせたとしても中毒や過剰摂取などの安全面の大きな問題はありません。


逆に併用することでそれぞれの効果を発揮しむし歯予防に繋がります!

しっかりとセルフケアも行い、更に定期検診の受診をするようにしましょう🦷🪥✨



名鉄三河線土橋駅より徒歩7分、東名高速道路豊田ICから車で5分、キッズスペースがあり家族で通いやすい予防歯科を大切にする豊田市の歯医者さん つづき歯科でした🦷🪥

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