「子供が上手く歯を磨けているか不安」
「仕上げ磨きっていつまで、どうやればいいの?」
と悩まれている保護者の方は多いのではないでしょうか。
乳歯や生えたての永久歯はとてもデリケート。
お子さまの将来の健康な歯を守るために、
今回は「仕上げ磨きの正しいコツ」をわかりやすく解説します!
1.仕上げ磨きの基本姿勢とコツ
まずは、保護者の方もお子さまもリラックスして行える環境づくりが大切です。
• 姿勢: お子さまを寝かせ、保護者のひざの上に頭を乗せる「仰向け」の状態で行いましょう。
• 場所: お口の中がしっかり見える、明るい場所を選んでください。
• 持ち方: 歯ブラシは「ペングリップ(鉛筆持ち)」で軽く握ります。
• 力加減: 優しい力で、5~10mm程度を目安に小刻みに動かすのがポイントです。
2.磨き残しやすい「要注意スポット」
以下の場所は特に汚れが溜まりやすいため、意識して丁寧に磨きましょう。
• 奥歯の溝: 食べかすが残りやすい場所です。

• 歯と歯の間: 汚れが落ちにくいので、フロスの併用もおすすめです。

• 歯と歯ぐきの境目: 歯ぐきを傷つけないよう、優しく磨きます。

• 前歯の裏側: 意外と忘れがちなポイントです。

3.フッ素入り歯磨き粉の選び方(年齢別ガイド)
虫歯予防にはフッ素入り歯磨き粉が効果的ですが、年齢によって適切な濃度と使用量が異なります。
★ 6ヵ月〜2歳(歯が生え始めたら)
• 濃度: 1000ppm
• 量: 米粒程度(1~2mm)
※コツ: まだうがいが上手にできない時期は、「ジェルタイプ」が特におすすめです!
★ 3歳〜5歳(うがいの練習時期)
• 濃度:1000ppm
• 量: グリーンピース程度(5mm)
★ 6歳以上(永久歯への生え変わり)
• 濃度: 1500ppm(高濃度タイプ)
• 量: 歯ブラシ全体(約2cm)
【ポイント】
歯磨き後のうがいは、少量の水で1回程度にするのがおすすめ。フッ素がお口に残りやすくなり、予防効果が高まります。
4.日常で気をつける虫歯予防のポイント
• タイミング: 寝ている間に虫歯菌が増殖するため、就寝前が最も重要です!食後はなるべく早く磨く習慣を。
• 甘いもの: ダラダラ食べはNG。時間を決めて楽しみましょう。
• 歯ブラシの交換: 清潔な状態を保つため、月に1回は新しいものに交換しましょう。
5.最後に
お子さまの歯の健康を守るためには、毎日のセルフケアに加えて、歯科医院での定期検診(3~6ヵ月に1回が理想)が欠かせません。
「仕上げ磨きを嫌がってしまう」「正しく磨けているか直接見てほしい」など、不安なことがあればいつでもつづき歯科へお気軽にご相談くださいね!
スタッフ一同、お子さまの健やかな笑顔をサポートいたします。
名鉄三河線土橋駅より徒歩7分、東名高速道路豊田ICから車で5分、キッズスペースがあり家族で通いやすい予防歯科を大切にする豊田市の歯医者さん つづき歯科でした🦷🪥
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