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口呼吸と虫歯の関係

2026年6月29日


こんにちは!つづき歯科です。

毎日しっかり歯みがきをしているのに、「なぜか虫歯ができてしまう…」という経験はありませんか?

実はその原因のひとつとして、「口呼吸」が関係している場合があります。

今回は、口呼吸と虫歯の関係についてご紹介します。


そもそも口呼吸とは?

本来、人は鼻で呼吸をする「鼻呼吸」が理想的です。しかし、何らかの理由で口で呼吸することが習慣になっている方も少なくありません。

以下のような症状がある方は、口呼吸になっている可能性があります。

・気づくと口が開いている
・寝ているときに口が開いていると言われる
・朝起きると口の中や喉が乾燥している
・唇が乾燥しやすい



口呼吸になる原因

口呼吸にはさまざまな原因があります。

・鼻炎や花粉症、副鼻腔炎などによる鼻づまり
・口周りの筋力低下
・歯並びや顎の形の影響
・ストレス
・猫背などの姿勢不良



近年ではスマートフォンやタブレットを見る時間が増え、うつむいた姿勢が続くことで口呼吸になりやすいともいわれています。


なぜ口呼吸だと虫歯になりやすいの?

口呼吸になると、お口の中が乾燥しやすくなります。
ここで重要なのが「唾液」の働きです。

唾液には、
・お口の汚れを洗い流す
・虫歯菌の増殖を抑える
・虫歯菌が作り出した酸を中和する
・歯の表面を修復する(再石灰化)
といった大切な役割があります。

しかし、お口の中が乾燥すると唾液の働きが十分に発揮されなくなります。
その結果、
・プラーク(歯垢)がたまりやすくなる
・虫歯菌が増えやすくなる
・歯が溶けやすくなる
・虫歯が進行しやすくなる
といった状態につながってしまいます。

特に上の前歯や奥歯の溝、歯ぐきとの境目などは乾燥の影響を受けやすく、注意が必要です


子どもも大人も要注意!
口呼吸の影響は年齢に関係なく現れます。

子どもの場合
・前歯の虫歯ができやすい
・歯並びや顎の発育に影響することがある
・集中力の低下や睡眠の質の低下につながることがある

大人の場合
・虫歯の進行が早くなる
・詰め物や被せ物の周囲から虫歯になる(二次虫歯)
・歯周病や口臭の悪化

などのリスクが高まります。

口呼吸を改善するために
口呼吸の改善には原因に合わせた対策が大切です。
・鼻づまりがある場合は耳鼻科を受診する
・正しい姿勢を意識する
・お口周りの筋肉を鍛える
・定期的に歯科検診を受ける
また、虫歯予防は歯みがきだけではありません。

毎日の呼吸の仕方や生活習慣も、お口の健康に大きく関わっています。

「朝起きると口が乾く」「いつも口が開いている気がする」という方は、一度ご自身の呼吸を見直してみましょう。

気になる症状がある方は、お気軽につづき歯科までご相談ください。

お口の健康を守るために、一緒に虫歯になりにくい環境をつくっていきましょう。🦷✨

名鉄三河線土橋駅より徒歩7分、東名高速道路豊田ICから車で5分、キッズスペースがあり家族で通いやすい予防歯科を大切にする豊田市の歯医者さん つづき歯科でした🦷🪥

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